取扱メーカー
かちどき、霧舟、クルージャン、光徳、至道、忠相、TOMO、吉田作、りきや作、 北村作 他
TOMO SFF (ショートロッドフィネス)
【商品説明】
厳寒期の短竿チョーチン(7〜12尺)特化モデルで喰わせエサの反応がわかりやすい仕様になっています。
最大64ミリのボディで、いち早く浮きを起こし立ってからトップの繊細さを活かし喰わせエサでゆっくりとなじみ込むように設計されています。
トップを長すぎず装着し魚のさわりがトップの重みで消されないよう脚の長さ、トップの長さを調整しています。
TOMO A-4(エーフォー) 全6サイズ
【商品説明】
従来の(A-2)と(A-3)の中間の動き、パイプトップでは強すぎる、
グラストップでは弱すぎるという、現代の浅ダナの釣れる動きを求め、
この【A-4】を開発いたしました。
脚部のカーボンを0.6ミリと細く軽くし、浮きが立ってからのフットワークを軽く、
またトップ素材をしっかりしたPC無垢素材を使用することにより、バラケ餌をタナで支え抜けと持たせのバランスを保てるような仕様になっています。
使用例として、全サイズ規定最短の竿から15尺までのカッツケ〜1mのタナまでのセット釣りから、3.5〜4.5のサイズは、7尺〜10尺くらいまでの盛期のカッツケ両だんごにもオススメです
。
吉田作 『ボトム ゼロ4 PC』
底釣り専用 ウキが馴染んでからの「上がり」をPCムクでありながら出やすい様に設計。
パイプトップでは現れにくい小さなアタリ・サワリが明確に出ます。
ボディ 5・6ミリ径 8.5〜16.5㎝ (1㎝刻み)
竹脚 5㎝ 統一
吉田作 『ディープストーリーG』
近年の両ダンゴはとても軽く水中を漂うようなエサとなっており従来のウキではなじみ幅を出す事が難しい場面がありました。そこで0.8ミリ、ストレートグラストップを搭載し簡単になじみ幅を出しやすく水中をイメージしやすくしました。
冬場はトップが長い為ドップリなじませてから上がってくるストロークを利用する段差。
また軽く大きめなバラケを打ち切るセット釣りなど年間通して活躍場面が多くあります。
◆ エサ落ち
両ダンゴーボディ付け根より1〜2目盛沈め
段底ーボディ付け根より2〜4目盛り沈め
◆ トップ
0.8ミリグラスムクトップ
22〜30㎝
◆ボディ
6.4ミリ 7〜15㎝
◆足
カーボン1.2ミリ
吉田作 『ボトム GT』
底釣り用
グラスムクトップで、なじみ際からの動きが現れやすく状況判断しやすい。
繊細な動きをお楽しみ頂けます。
◆ エサ落ち
両針を付けた状態で4目盛沈めがオススメです。
◆ トップ
グラスムクトップ 14〜21㎝
◆ボディ
カヤ 8〜15㎝
◆足
カーボン1.2ミリ径 6㎝ 統一
TOMO『 C-3 』
チョーチン用
No.9〜16
チョーチン両だんごの使用をメインに大きな喰わせ用うどんを使用した短ハリスのセット釣り、軽めのバラケエサを使用したヒゲセットなどのチョーチン釣りに幅広く使用していただける設計です。
浮力のあるボディー、オモリ負荷量でスピーディーにタナに届き、なじみづらい状況下でも自立してからは下に!下に!入りやすくなるようTOPと脚のバランスを考え鋭いアタリが出るように作られています。
◆ トップ
グラスムクトップ 1.0〜0.6 (13目盛)
◆ボディ
羽根 6.4ミリ 2枚合わせ
◆足
カーボン1.2ミリ
吉田作 『フレッタ』
浅ダナ・両ダンゴ 専用モデル
タナまで一気に落とし「速攻」でウキを立たせ、スローテーパーのトップでゆっくりと馴染ませる。
ウキが立った瞬間〜馴染み切って待つ・・・どの位置のアタリも出やすい設計。
◆ エサ落ち
両針を付けた状態でボディ付け根から1〜2目盛り沈め。
◆ トップ
パイプトップ 10㎝ 統一
◆ボディ
カヤ 5〜7㎝
◆足
カーボン 6.5㎝ 統一
りきや作
期間限定 トーナメントモデル
バージョン2
厳寒期仕様で短竿専用
浅ダナからチョーチンまで使用可能です。
トップ グラスムク 0.6から0.2のテーパー
足 カーボン
ボディ 2枚合わせ
1ー3.5
2ー4.0
3ー4.5
4ー5.0
5ー5.5
6ー6.0
TOMO [S-1]
◆底釣り専用浮き
◆パイプトップ
BODY FOOT TOP
9.5 4.5 9.5(9目)
11 4.5 11(9目)
12.5 4.5 12.5(9目)
14 4.5 14(10目)
15.5 4.5 15.5(目)
17 4.5 17(10目)
バランスの底釣りを主に設計。
ペレ底、両ダンゴ、バラケにグルテンのセットなど幅広く対応できます。しっかりタナまでなじみ餌を運び着底してから浮き自体の浮力で上がり、返しを表現しアタリを出します。
取扱メーカー
かちどき、がまかつ、ダイワ、サクラ、シマノ、セイコー
竿